たろすけです。

買い物に行くとゴーヤが店頭にならぶ季節になりましたね。

私が子どもの頃にはスーパーや八百屋の店頭にゴーヤなんぞ見かけなかったのですが、今や当たり前のようにあるので、本当に助かります。

夏になると我が家ではゴーヤチャンプルーをよく作ります。

きっかけは本当にありがちな、沖縄旅行にいって今まで食べていたものと全く違うチャンプルーに出会ったからというものですが、ありがたいことに4歳の次女にも好評なので、夏場は本当に助かります。

好き嫌いを克服してまで食べることをおすすめはしませんが、苦いから子どもは食べないだろうと思っている方は、一度食べさせてみてはいかがでしょうか?

栄養価も高いですし、調理法によっては苦味をあまり感じることなく食べられます。

 

ゴーヤは本当に体にいい?

ゴーヤは非常に栄養価が高いと言われています。

  • ビタミンC・・・レモンの3倍程度、トマトの4倍程度
  • 食物繊維   ・・・セロリの30倍程度
  • カルシウム・・・牛乳の10倍以上
  • 鉄分   ・・・ほうれん草の2倍

数値で理解するのは難しいかもしれませんが、ゴーヤのビタミンCは加熱に強いので、チャンプルーなどにしても効率的に摂取できると言われています。

ただでさえ暑さで食欲が落ちるなか、子どもたちの栄養バランスを考えると、ゴーヤを食べることの利点はとても大きいのではないでしょうか。

※だからといって食べさせすぎるのはかえって健康を害する恐れもあります。

 

ゴーヤを食べやすく

子どもに食べさせるなら、ゴーヤチャンプルーが一番良いかと思います。

しかしなにより肝心な、ゴーヤの苦さを取るための方法は諸説入り乱れていますが、個人的な経験としては下記のような感じです。

  • ゴーヤのワタは本体の苦さとはほぼ関係ないので、几帳面に削り取らなくてもOK
  • 初めて子どもに食べさせるなら、光がうっすら透けるくらいに薄く切る
  • 塩もみをしすぎると苦味と一緒に栄養価も壊れてしまうので、塩は少なめで
  • チャンプルーの場合、豚肉の火が通ったらすぐゴーヤを炒める

この作業をしても

 

苦くて食べられない!

 

と言われたら、それはもう諦めてもいいかもしれません・・・

 

あと、ゴーヤチャンプルーのコツとしては、塩や胡椒は使わずに、気持ち濃いめのかつおだしを20cc(3人前程度)にほんのちょっぴり醤油をいれたものだけで味をつけるととても美味しく仕上がると、沖縄の食堂で学びました。

その時教えてもらった作り方はこんな感じ。

  1. 豚肉→ゴーヤ→豆腐で炒める
  2. だしを入れてすぐに溶き卵を回しかける
  3. 蓋をして強火で20秒
  4. 固まった卵をほぐすように全体をざっと混ぜる

すごく簡単でおすすめです。

 

余ったゴーヤで大人向けに

前述した方法で薄く切ったうえ、ゴーヤを一本まるまる使うとなるとかなりの量になります。なので、チャンプルー用に半分使い、残り半分は塩漬けゴーヤを作りましょう。

作り方は

  1. ゴーヤを5ミリ程度の厚さできる。
  2. ゴーヤ2分の1本に対し、小さじ2分の1の割合で塩をふりかける
  3. よくもんで、袋や器に移し重石を置く
  4. 30分後、水を切る

これだけです。

食べるときも塩抜きせずそのまま食べると、ゴーヤの苦味と塩気で、夏場に食欲がないときでもおいしくいただけます。

ちょっとずつお酒のアテにでもどうぞ。

出来上がりはこんな感じ。

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では、また。